「耳が慣れない…」発音が聞き取れないときの対策

英語が聞き取れない LとR

発音の違いがどうしても聞き取れないとき、どうしたらいい?

LとR。
BとV。

特に単語の中に入ると、何回聞いても同じにしか聞こえない…。

ネイティブスピーカーの人にとっては「全然違う音」に聞こえているらしいのに、どうして自分には同じに聞こえるんだろう。

そんなふうに思ったこと、ありませんか?


韓国語を話す人にとって「ザ」と「ジャ」が聞き分けづらかったり、
スペイン語を話す人にとって「ヤ」と「ジャ」が同じに聞こえたりすることがあるそうです。

もしかすると、私たちが英語の音を聞き取れないのも、そういう感覚に近いのかもしれません。

それでもやっぱり、

「いや、でも本当に同じにしか聞こえないんだけど…!」

ってなりますよね。


「そのうち耳が慣れるよ」と言われても、
正直、それが自分に起きる気がしない。

私もそう思っていました。


もしかしたら、アプローチを少し変えてみるのもアリかも

何度も聞くことも大事。

でも、それだけじゃなくて、
別の方向から近づいてみるのはどうでしょうか。

たとえば――

その音を、自分で作れるようになる。

という方法です。


音の仕組みを知ってみる

口はどういう形?
舌はどこにある?
喉はどう使っている?

音の仕組みが分かると、
自分でもその音を出してみることができます。

自分で出せるようになると、

「あ、今こういう音を出しているんだ」

と、自分の中で少しずつ整理されていきます。

すると不思議なことに、

他の人が話しているときも
「あ、今あの動きの音だ」と気づきやすくなることがあります。


「聞こえない」からスタートしてもいい

英語が聞き取れない。
発音がうまくできない。

そんなふうに感じるのは、あなただけではありません。

だからこそ、

まずは耳だけに頼らず、
口を動かしながら覚えていく。

そんな方法があってもいいと思うのです。


動画ではいつも、
口の形 (Month Shape) や舌の位置 (Tongue Position) が目で見て分かるように作っています。

見る → 動かす → 感じる。

その流れを意識してもらえたらうれしいです。

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